外資系で働きたい、もっと仕事で成功したいけど、どうしたらいいのかわからないーこの本をおすすめします
こんにちは、オーデイーエーです！
今日は、
外資系で働きたい、もっと仕事で成功したいけど、
どうしたらいいのかわからないと悩んでいる人
に向けた記事になっています。
そんな人にはネイティブに驚かれる英語表現を教えてくれる本を
紹介したいと思います。
｢ビジネスパーソンが必ず英語表現204｣です。
本記事の内容
- 本の簡単な要約
- 単語帳を使った勉強法の紹介
- まとめ
この記事を書いている人
アメリカの大学で成績優秀賞を受賞
専門学校では、英語を専攻
TOEIC 860点 取得
翻訳経験あり
本の簡単な要約
こちらの本には、
面接でのアピール、面談での上司との対話、海外出張、
トラブルを避けるための社内コミュニケーションなどで
実際に使えるフレーズが集まっており、
使うことで面接官、上司、顧客から信頼を得られるでしょう。
信頼を得られると言い切れる理由は、
この本の著者が、ネイティブとビジネスの現場で戦ってきた方だからです。
この本の著者は、勝木 龍さんと福水隆介さんです。
勝木さんは、大手グローバル企業にて、世界をまたにかける外資系金融マン。
学生時代には、英検１級を取得し、
京都大学の大学院入試では、英語で全国１位をとっています。
大手外資系や日系金融機関で長年海外勤務経験（ニューヨークやロンドンなど）
があり、沢山のネイティブスピーカーとのネットワークを持っています。
また、NHKの｢ニュースで英会話｣のコンテンツ制作メンバーを歴任したり、
アルクやNHKの携帯サイト等に英語関係のコンテンツ提供を行ってきたりしました。
ネイティブとビジネス現場で戦ってきた方です。
米国医療コンサルティング企業にてマーケティング業務を担当していました。
その後、日本に戻ってきて、NHKの英会話番組の原稿作成、学会の同時通訳、
大学教授の研究論文の翻訳をするなど活躍されてきました。
企業の語学研修にも力をいれており、
その独特のコミュニケーショントレーニングに定評がある方です。
この経歴から分かるように、
英語の先生が書いたビジネス語学書ではなく、
ビジネスの現場で戦ってきた方から届けられた生の英語表現集となっているから、
この本を使うことで、面接官、上司、顧客から信頼を得られると
私は考えています。
勉強方法
単語の勉強方法は、こちらの記事を参考にしてください。
nodisabilitychallangingspirits.hatenablog.com
まとめ
今回は、外資系で働きたい、もっと仕事で成功したいけど、
どうしたらいいのかわからないと悩んでいる人に向けた記事を作りました。
Amazonで試し読みができるので、
この記事を読んで終わらずに試しで読んでみましょう。
今回は以上です。最後まで読んで下さってありがとうございます。
